転職してからもそうだけど会社の会議ってもっと効率よく効果を出していった方が良いと思う! 以前の会社の時もそうだけど、会議やミーティングって人数を使ってやっているのに人数分お時間だけは使っているのに結果なにができるようになったの?? って思っていて80%の人が発言しない、決まった事が実行されているのか確認されていない、何かあったからとりあえずミーティングなど本当に必要なのか疑問なところがかなりありました。 8月に転職することをきっかけに自分がスキルアップしていないと、期待値に自分がなっていないと恥ずかしいなと思いました。そこでひとつの本を買ってみたところ、それが物語り形式なんですがわかりやすくて実践しやすいなと思い今の会社で発表しました! 第2回に分けますが初回は今実践できることを発表したので自分のブログにもまとめたいと思います。 ちなみに購入した本はこちら (amazonへリンクしています) 会社ではスライドで発表したんですけど、ここではざっくり何で変えようとしているのかとまずはなにをやっていこうとしているのかをまとめときたいと思います。 ただ第一弾は今から実践できることでもうやっているよと言う簡単なことかもしれませんが個人的なメモですのでそこらへんは流してください。。 なんのための会議かそして何を決めなければならないのかを明確に 会議の時間も生産をしていなければ業務とは言えません、毎週定例だからやっているや、何か問題がありそうだからとりあえず集まるでは効率的な生産ができるわけがありません。 その会議で何ができるのか?それを明らかにして取り組むほうが意識が統一されます。 例えば定例会議は定期的な期間に発生したことの周知や進捗の確認だったりします。発表だけでなく参加者やまたはチーム内に周知できて初めて意味のある会議だったことになります。 なんか問題ありそうだからだからミーティング。。。これは何かを明らかにする目的ですね。 事前にアジェンダの共有や資料の共有をしておく その会議に参加する人たちが何を話すのかわかっていないのに参加している場合も今まで見てきました。。私もなぜ参加しているのかわからない会議もありました。参加するにあたりの意識や準備を事前に共有することにより高めることができるかもし...