私、初Laravel
ということで最近なんだか転職のことを考えたりして、忙しさにかまけて業務に使うもの以外触れてないな。。
最近は仕事でこれしか触れていない。。
cakePHP3/php7/mysql5.7/apache2.4
Go言語忘れた,,,
python忘れた...
ruby忘れた...
私の市場価値定価がやばい。。。
ということで、PHPであればlaravelでしょ?そうなんでしょ?
と思ってまずは最近主に使っているPHP関連で触ってみました。
さてどうしよっかなー
動かすだけならapacheでいいやと思ってdocker hubからhttpdの公式イメージで作るかと思いはじめてみる。
Laravelのプロジェクトはローカルに作るかな。
なのでcomposerをローカルにインストールしてLaravelのプロジェクトの作成は以下でできるよう
composer create-project laravel/laravel laravel
※ちなみにインストールされたLaravelは
php artisan --version
Laravel Framework 8.26.1
で、laravelの配下にもろもろできるので、dockerコンテナの/var/www/htmlにマウントしよってやってみました。
結論から言うとめんどくさい。
こんな感じで、ディレクトリ構造みれたり、.phpをテキストファイルとして認識していたりね。まぁapacheの設定いじったり、モジュール読み込んだり、拡張子設定したりやればいいんですがそもそもLaravelを使いたいんですよ私は!
後からphpをインストールした場合、phpのモジュールとか読み込むんですがapacheのコンテナの方が/usr/local/apache2でphpのモジュールなんかは/etc/apache2/の中に配置されるので、設定いじってなんかやらないと行けなかったので面倒くさいし、時間もったいないのでイメージを変えました。
phpの公式イメージより
php:8-apache
このイメージでよくない?
ってことでこれでやったのですが、表示したんですがなんかwelcomページじゃないし。。
よくよくみるとapache入れなくてもLaravelサーバーとやらを起動しているので同じやり方にしよって思い
今度はphpのみのイメージで構築
適当なコンテナのとこにマウントして
以下でサーバー起動してくれるみたいですね。
php artisan serve
しかしこれだと
http://127.0.0.1:8000
でローカル参照アクセスできないよってことでホスト指定
php artisan serve --host=0.0.0.0 --port=8000
はいこれでホストOSからアクセスできました。
さてこれから何を作っていこうかな。
続き
コメント
コメントを投稿